女性に多い水虫の原因と解決策とは
女性に多い水虫の原因と解決策とは

子供の水虫の治療の注意点について

このエントリーをはてなブックマークに追加

子供
水虫は足のトラブルの中でも多くの人が悩んでいます。
大人がかかってしまうというイメージが強いのですが、子供も同じようにかかります。
特に同居の保護者が水虫を患っている場合には子供にもうつってしまう恐れがあります。
足の皮膚の掻痒感や違和感から皮をむいてしまったり掻いてしまうことで痛みや出血を引き起こします。

子供が罹ってしまった場合にも大人と同様に治療をしていきますが、いくつかの注意点があります。
水虫の種類や症状により治療法が変わってきます。

水虫の種類には爪水虫・趾間型足白癬・小水疱型足白癬・角質増殖型足白癬があります。
爪水虫は白癬菌が爪の中に入り、爪の色の変色や変形や肥厚などといった症状が現れます。
趾間型足白癬は足の指の間の皮膚が剥けてカサカサになり掻痒感を伴います。
小水疱型足白癬は足の裏面に小さい水泡ができ、進行すると掻痒感が出現します。
角質増殖型足白癬はかかとの肥厚が起こり進行するとひび割れを起こしたりします。
子供が多くかかるのは趾間型足白癬や小水疱型足白癬で、治療法は皮膚表面への塗り薬の塗布です。
爪水虫、角質増殖型足白癬の治療法は大人では塗り薬と併用して飲み薬を使用します。
しかし、子供がかかってしまった場合には安全性が確立されていないため飲み薬の使用は控える傾向にあります。
そのため塗り薬での治療が中心となります。

いずれの場合も治療の注意点は途中でやめないということです。
一見皮膚の状態がよくなったからと治療を自己中断すると再発の原因となります。
また、日々の生活の中で清潔を保持し、白癬菌の増殖を抑えることも肝心です。
水虫に罹っている同居の家族がいる場合には治療をし、菌との接触の機会を減らすことも肝心です。
かかってしまった時にはできるだけ早期に注意点を守り治療を行います。