女性に多い水虫の原因と解決策とは
女性に多い水虫の原因と解決策とは

働く女性の水虫の悩み

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キャリアウーマン
水虫はカビの一種の白癬菌が感染して、痒みや皮むけなど皮膚の様々な症状が出る容器です。
白癬菌は高温多湿や皮膚の角質を好むので、感染者から剥がれた皮膚やバスマットからも感染することがあります。
昔は水虫は蒸れやすい革靴を履いた男性の病気でした。
しかし、近年では働く女性が増え、ハイヒールを履く機会が多くなったので男性特有の症状ではなくなりました。
逆に、ハイヒールは先が細くなって、靴の中で足の指同士が密着しており、さらにストッキングでより蒸れているので女性の方が水虫になるリスクが高いのです。
靴を1日8時間以上履く人や家族に水虫になった人がいれば、注意が必要です。
梅雨時期から8月までの湿度が高い季節に白癬菌は繁殖します。

ほとんどの水虫は皮膚科に行って薬をもらえば治すことができます。
皮膚科では菌を顕微鏡で検査して、本当に白癬菌を確かめてから薬を処方するので、水虫に似た症状を持つ他の皮膚疾患と区別が付きます。
より早く治すためには毎日足を洗うことが大切です。
ゴシゴシ洗うと角質が剥がれやすくなり、エサが増えるので殺菌効果を持つボディソープで丁寧に洗います。

靴の中を蒸れにくくするのに、フットスプレーを使うと湿気を吸収するので、多湿を防ぐことができます。
薬の多くは1日に1回塗布するだけですが、痒みが治まった途端に使用を止める人がいます。
見た目には綺麗になっても、実際は多くの白癬菌が生存しています。
医師が指示するまでは薬を塗り続けましょう。
薬は症状が出ている周囲にも有効です。
白癬菌は菌糸を伸ばしながら広がるので、治療中でも感染が広がる可能性があります。
足の指の間にできた時も、足の裏全体に塗ります。
厚く塗らなくても良いですが、患部から菌が広がらないよう外側から患部に向けて塗ります。